理想的には、まず寮生活から留学生活を始めて下さい。ですから、大学を選ぶ場合、寮のある大学を選ばねばなりません。
短大の場合、私立短大を除いて特にコミュニティカレッジで寮を持っているところは非常に限られています。どうしてもホームステイかアパートということになります。
最初は寮生活、アメリカの生活に慣れた時点でホームステイに移行するのが良いでしょう。
留学生にとって、寮生活の良いところはなんといっても安全であることと、費用が安いこと。ルームメートにアメリカ人を選べば、言葉の上達も早いといったメリットがあげられます。
難点をいえば、歴史ある大学ほど寮の設備が古いこと。もちろん現代生活に欠かせない最低限の設備は整っていますが、寮の建物自体が古いので、キラキラした生活に慣れている今の若い人には、なかなかなじめない場合があります。
たとえば、部屋にシャワーしかないというのは当たり前です。
ホームステイの場合は、往復の通学の問題があります。小さな町ですと大学から歩いて5分くらいのところにホームステイしている例もありますが、逆にかなりの時間をかけて通う場合もあります。
ホストファミリーとの問題もあります。下宿先の大家との間にトラブルが生じると、家に帰るのもイヤになって、勉強に身が入らなくなったりします。言葉の障害があるとよけいです。
ホームステイの場合は、決める前にホストファミリーとよく話し合い、条件を決め、一度自分の部屋を見てから決めるべきです。
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