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留学に反対する親を説得する方法

< アメリカ留学ガイド
投稿者 石川洋一 2001年02月07日 02:26
親の説得に困っている方向けに、それを成功させるアドバイスです。
自分がなぜ留学したいのか、また、しなければならないのか。はっきりした目的を持つことが必要でしょう。
幸い、日本社会も大いに国際化が進み、外国語の一つや二つ出来なければ通用しない世の中になりつつあります。
男も女もありません。たとえ結婚しても女性が自立心を持つことが必要な世の中です。女性にとって、人とは違う特技や技術を持つことは、その人の人生を左右するといっても過言ではないでしょう。
それには国際語である英語をマスターし、英語を手段としてステップアップをはかることが、確実で手っ取り早い道と言えるかもしれません。
しかし、英語はあくまでも手段として使うということをはっきり自覚しておいた方が良いでしょう。英語だけを勉強するのなら、日本でも出来ます。これだけでは説得力がありません。
留学して得るものは、語学プラスアルファでなければなりません。このアルファこそ、説得の決め手になるのではないでしょうか。
アメリカの大学で勉強して、「英語を教える資格」を取ろうというのも、それなりに説得力はあります。
しかし、自分の進路をおおよそ決めた上での説得は、さらに重みがあります。それは秘書でもいいし、コンダクターやスチュワーデス等でも良いでしょう。
不動産業務を学び、世界を相手に不動産売買をやろうという女子学生もいました。そのバイタリティ、真剣さにはとにかく恐れ入りました。
このように、是非目的をある程度決めてからの説得を心がけていただきたいと思います。
非常にはっきりした目的を持っているのに、親の説得に3年かかったという人もいます。
高校1年になったときから説得を続け、高校を卒業するときにようやく、納得してもらったとか。
外国と違って、日本では教育費は親がかりです。しかし、留学費用のいくらかは自分の負担とすべきではないでしょうか。
アルバイトをやってもという強い意志を見せれば、親もいくらかは心を開いてくれるでしょう。
親に「留学費用を貸してください」と言って口説き落とした女子学生もいます。
「帰ったら働いて返します」と宣言したそうです。
このような覚悟なら親も評価してくれるのではないでしょうか。
留学期間のあまり長いのは、親の心配の種になります。
この点、2年制の大学は留学期間が一般的には2年なので、説得の決め手の一つになります。さらに日本の大学で単位を取っていくと、それが認められるので、更に留学期間を短縮する事が出来ます。
さらに更に、学位を取る必要がなければ、4ヶ月や1年のコースもあります。
アメリカの大学の場合、留学中に取得した単位はいつまでも有効なので、何年後であっても再びアメリカに戻り、学業を続けることが出来ます。
はじめての外国生活をする場合は寮に入ることをお勧めします。
ただ、コミュニティカレッジの場合、寮のない場合が多いようです。
必ず、学校又は学校が推薦する団体などの斡旋で、ホームステイ先を決めることです。
私立の2年制の大学の場合はほとんど寮を持っているので、その点安心です。
親にとって滞在先は一番の関心事なので、よく調べて説得の材料にすることです。

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