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分かりやすい講義動画が評判!”Khan Academy” ブックマーク数

前回に続く、ネットで見られる一流講義シリーズです。今回は、”Khan Academy”というサイトをご紹介します。

今回の講義はすべてこのサイトの創設者にしてKhan Academyの社長である、サルマン・カーン氏が講師を務めています。カーン社長は、以前はヘッジファンドのマネージャーを務め、MITで学位を、ハーバードでMBAを取得、という凄いキャリアの持ち主だそうです。
彼はこのサイトで、様々な科目について、なんと2700もの講義を自ら行い、動画を作成し、その公開を無料で行っているのです。凄すぎる。

しかも、ただ講義のビデオを公開するだけではなく、このサイトに登録してログインすることで学習記録が保存され、自分の成長記録が見られるようにもなっています。
が、もちろん、登録しないままでも、ただ問題を解いてみることは可能です。

肝心な科目にはどのようなものがあるのかというと、代数、アメリカの公民、算数、美術史、銀行業、生物、パズル、微積分、科学、コンピューターサイエンス、宇宙・天文学、信用危機、通貨、現代経済、金融、GMAT、地理、世界史、アメリカ史、ベンチャーキャピタルについて…と、内容も対象もかなり多岐にわたっています。無いものと言えば国語(アメリカ文学の紹介や読解、文法など)くらいでしょうか。小学生から大人まで使えるサイトだと思います。

算数と数学にのみ、問題演習機能も付いています。英語と数学が同時に勉強できるかも…。

ビデオはそれぞれ10分程度しかない短いものなので、ちょっとした空き時間に気軽に学習できそうです。
興味のある内容の知識をつけたり、英語のリスニングに役立てたりと、色々な方法で活用してみてはいかがでしょうか。

“Academic Earth”で世界の一流講義を聞く! ブックマーク数

つい最近ブームにもなっていた、マイケル・サンデル教授が教える哲学。アメリカの住宅バブルを予見した、エール大学のロバート・シラー教授が教える経済学。LinkedInのレイド・ホフマン社長が教える起業家の金融学。

これらを、文字ではなく、本人の語る言葉で聞いてみたいと思いませんか?

その願いを無料で叶えてくれるのが今回ご紹介するサイト、”Academic Earth”です。このサイトでは、世界の一流大学で行われた有名講師(教授、科学者、起業家など)による講義を自由に聞くことができます。

30種類もの科目の中から興味のある科目を選び、その中から気になる動画を選ぶだけで、その講師によるそのタイトルの講義を全て聞くことができるのです。例えばマイケル・サンデル教授の講義も、1回50分×全12回を聞くことができ、かなり充実しています。
動画の隣にはその講義の説明も簡単に書かれており、何についての動画かを確認したうえで見始めることができます。

また、興味のある科目から探すだけでなく、その授業が行われた大学名からの検索や、講師名からの検索、そしてプレイリストからの検索、というものも行うことができます。
プレイリストからの検索というのは、Academic Earthの編集者が選んだテーマ別のコレクションのこと。自分の興味のある動画を全て見終わってしまったときは、このプレイリストの動画を見てみると、新たな世界が開けるかもしれません。

「興味のある科目は決まってるけど、その中でおすすめの授業が分からない!」という場合は、動画のレーティングに注目してみてください。
それぞれの動画の右下にあるアルファベットは、その動画のレーティングを表しており、レートが高いほど(A+が恐らく最高)おすすめ、ということになっています。

Aランク以上の動画をひたすら見ていったり、日によって違う科目のものを少しずつ聞きかじってTOEFL対策をしたり、追求したいテーマをひたすら掘り下げて自分のプレイリストを考えてみたり。とにかく色々な利用の仕方が考えられそうですね。

自分のスタイルに合わせて、興味のある動画をちょっと見てみると面白そうですね。

英語でスピーチをする時に気をつけるべき5つのポイント ブックマーク数

「ほとんどの調査によると、人間にとっての一番の恐怖は、人前で話すことなんだ。死が二番目。それって正しそうに見えるかい?それはつまり、平均的な人にとって、葬式に行かなきゃならない時は、弔辞を述べるくらいなら棺桶に入ってる方がマシだってことなんだよ」これは、アメリカのコメディアン、ジェリー・サインフェルドの言葉だそうです。

たしかに、ほとんどの人にとって、人前で話すというのは恐怖の対象です。ましてや、それが英語でのスピーチだったら…?棺桶に逃げ込みたくなるのも無理はないですよね。。しかも、日本ではスピーチの方法というのは学校ではほとんど教えられていません。

しかし、例えばアメリカでは、実は小学校の低学年の頃からPublic Speakingを教えられて育ちます。初めは、Show & Tellといって、自分の好きなものをクラスのみんなに紹介する簡単なスピーチを行うのですが、このような授業も、日本ではかなり少ないですよね。つまり、英語でのスピーチはただでさえ大変な上、聞き手の要求するレベルも高い可能性があるのです。

そこで今回は、英語でスピーチをする時に気をつけるべき5つのことについてご紹介します。5つと言っても、基本的に追求したいことは、「いかに聞き手をスピーチに集中させ続け、興味を持続させるか」ということだけです。これについて、具体的に実践できることを5つご紹介します。

1つめは、「導入部分で聞き手の興味を掴むフレーズ・エピソードを準備する」ことです。このことを意識しないでスピーチを始めようとすると、おそらく最初の言葉は「こんにちは、××です。本日は、○○についてお話したいと思います…」のようなものになると思うのですが、これだとちょっと退屈ですよね。
テーマにもよりますが、最初はスピーチに関係した、少し具体的で身近なフレーズから始めるだけで、聞き手の興味は大分維持できるそうです。色々なやり方が考えられますが、例えば「みなさんはユニクロで買い物をしますか?」というように、質問で始めてみる、というのもよくある手段です。

2つめは、「メモを読まずにアイコンタクトを取る」ことです。日本の企業の記者会見や政治家の演説などを見ていると、顔をあげずにメモを棒読みしていることが非常に多いように感じますよね。アメリカ人の全員がオバマ大統領やスティーブ・ジョブズのように話せるわけではもちろんありませんが、それでも、スピーチの授業ではこの「メモを読まずにアイコンタクト」というのは必ずチェックされるポイントの1つです。「特にスピーチの導入部分では、メモは見るな」と言われます。
アイコンタクトというのも、ただ顔をあげて話すだけでなく、まんべんなく様々な方向にいる人に視線を合わせていくことを求められます。ここで聞き手が退屈そうにしていたら、少し小ネタをはさむ、なんていう工夫もできそうです。スピーチのメモを作る時は、文章で書くのではなく、ポイントを箇条書き程度にして、聞き手とコミュニケーションを取りながら話すことをおすすめします。

3つめは、「ジェスチャーをつけ、抑揚やスピードに注意する」ことです。淡々と話し続けるのではなく、強調したいところではジェスチャーをつけたり、声を張ってみたり、ゆっくり言ってみたりと、変化をつけながら話すことが必要になります。

4つめは、「姿勢に気をつける」ことです。あまりに初歩的なことのように聞こえますが、やってみると意外と不審な動き(?)をしている人がいます。体が揺れ続けていたり、体重をかける足を変え続けてステップを踏んでいたり、何となくそわそわしていたり…。恥ずかしい上に、聞き手の集中力がそがれてしまうので、一度気を付けてみるといいかもしれません。

そして5つめは、「準備・リハーサルをする」ことです。今まであげたポイントの多くは、準備なしにできるものではないと思います。特に「メモを読まずにアイコンタクト」の部分は、準備がないとかなり難しいですよね。しかし、ここができていないと、「あの人、熱心にメモに話しかけてるんだけど…」という風になり、全ての努力を無駄にしかねません。事前にある程度準備とリハーサルを行ってから本番に臨んだ方が、緊張も少ないですよね。

いかがでしょうか。上級者向けの細かいテクニックなどもあるでしょうが、今回は基本的なものに絞ってご紹介しました。「スピーチが上手くなる一番の方法は慣れることだ」と言われているそうなので、意識したことがなかったポイントがあれば、まずは日本語のスピーチやプレゼンからでも取り入れてみてくださいね。

海外での就職―「面接に行けない10のカバーレターの書き方」 ブックマーク数

転職して海外の企業で働きたい。でも、海外での就職(転職)活動について良くわからない!という方も多いと思います。

今回は、そんな方に向けて、Reader’s DigestのサイトにあったSindhu Sundar氏の記事、”10 Cover Letter Disasters that Won’t Get You an Interview(面接に行けない10のカバーレターの書き方)”の内容をご紹介します。

カバーレターとは、英文の履歴書と一緒に企業に送る、挨拶状のことです。よって、これが直接合否に関わることは無いのですが、もちろん社員の目に触れるものなので、その内容があまりに酷いと、その後の面接に進めないことがあるそうです。

この記事では、そんな「やってはいけないカバーレターの書き方」を紹介していたので、そこで取り上げられていた10のDon’tsをご紹介したいと思います。
ただし、内容はかなり初歩的なものが多く、ほとんど当たり前のものもあります。最低限これだけは守ろう、という趣旨の記事ということで、その内容を紹介していきます。

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1.カバーレターが長すぎる、あるいは短すぎる
ひどい例では、「これが私の履歴書です。お電話ください(電話番号)。」というものもあったようです。大笑いされ、当然、そのあとのプロセスには進めなかったとか。
ここでは、いいカバーレターは、大体200~250wordsの長さで、「なぜ自分を雇うべきなのか」を必ず書くべきとしています。1つの成功例にフォーカスして書くと書きやすい、とも紹介されていました。

2.雇用者に対して批判的
あるサイトで、カバーレターに自社のウェブサイトのフィードバックを書かせたところ、「貴社のサイトのエンジニアリングは怠慢で効果がないように見える」と書いた志望者がいたそうです。そのサイトの創設者は、「Facebookで一番腕のいいエンジニアが来たって、そのエンジニアがバカなら雇いませんよ」と話しています。
スキルも大切ですが、社員の方に失礼な態度を取ると、スキル以前の問題で門前払いになるので、書き方には注意しなければいけませんね。

3.仕事以外での経験がうまくアピールできていない
ここでは、趣味であるマラソンに懸命に取り組んでいたという志望者の例が良い例として挙げられています。「志望者が仕事の外で行っていることは、彼らが会社でどのようであるかも表す」、といい、「もっとも聞きたくないのは、『私は一日中ただ家で座って本を読むのが好きです』という言葉」ということで、趣味の話でも、抜かりなく仕事への取り組み方を見られていることを意識することが必要なようです。

4.言葉がぎこちない
第二外国語としての言語でカバーレターを書く際にも、甘えは厳禁のようです。知らない言葉や間違った表現は仕方ないものですが、ネイティブの添削を受ければ事前に直すことができるはず、ということで、せめて面接に行くまでは、間違った表現などの無いように心がける必要がありそうです。

5.他人の言葉で書かれている
同じキャリアコーチの書いた同じ文体のカバーレターや、使い古された決まり文句で始まるカバーレターは、それだけでうんざりするそうです。キャッチーな言葉と、具体的な成功体験を書いて、積極的にアピールすることが必要なようです。
また、それが苦手、という人には、「昨年、ずっと貴社の動向を追っていて、2月に○○という記事で貴社が紹介されているのを見たのです」というような熱意の示し方もあり、とのことです。

6.無関係な経験を挙げる
ここでは、例えばソフトウェアの営業をするのに、ガールスカウトでクッキーを売った経験を挙げることの間違いが紹介されています。そのポジションに必要とされているスキルを示すのに的確な例を挙げるように注意し、成功体験を挙げるときは、できるだけ具体的に、例えば売り上げた数字を示しながら挙げることが必要だそうです。

7.傲慢すぎる
自分を良く見せるのは大切ですが、傲慢さは禁物。
特に、「優れたインターネットスキル」など、漠然と大げさな言葉づかいをするのはNGだそうです。あくまでピンポイントで、具体的に。

8.間違った企業名や間違ったカバーレター
単純すぎる不注意によるミス。今さらのようですが、実際にかなりの人数いるそうなので、注意が必要だそうです。

9.好みについてなど、不要なことまで書く
「音楽全般が好きですが、カントリーだけは聞きません」というような文は、カバーレターには全く不要、とのこと。変に気負って色々書こうとする必要はないということですね。

10.冗談を言う
緊張をほぐすのに、ジョークは必ずしも悪いものではないものの、カバーレターには不要なようです。せめて面接からにして、言うとしても、内容に注意し、薄っぺらな人間に見えないような注意が必要とのことです。

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いかがでしょうか。
こうしてみると、海外での就職活動も日本での就職活動も、実は求められることはあまり変わらないんだなぁという気がしますね。
想定されている読者の詳しい年齢や経歴は不明ですが、意外と当たり前の注意も書かれているので、少し安心してしまいますね。

海外だから!といって変に気負うことなく、表現や言い方にのみ注意して、まずは挑戦してみることが必要なのかもしれませんね。

「通じる英語」を話す方法 ブックマーク数

「はらでー」と聞いて、何のことだか分かりますか?
実はこれは、アメリカに住んでいる日系人の女性が発音していた”holiday”なのです。ネイティブのアメリカ人は、確かに「ホリデー」よりも「ハラデー」に近い音で発音しているため、この方が通じやすくなります。

日本人は、英語を書けても話せないとよく言われます。そう言われれば言われるほど、自分の発音はカッコ悪いのではないか、間違ったことを言うと笑われるのではないか…と心配になってしまいますよね。
でも、実際に海外に行ってみると、皆が皆そんなに「きれいな」英語を話しているわけではありません。むしろ、それぞれの「母国語訛りの」英語を話す人のほうが多いくらいで、それでも意思疎通を十分はかれています。

そこで、今回は、無理なく、「通じる英語」を話すポイントを紹介したいと思います。

1.知っているカタカナにとらわれない
2.イントネーションをつける
3.ゆっくり、はっきり話す

まず、1について。
私たちが知っているカタカナの発音の多くは、実際の発音とは異なっています。冒頭の「ホリデー」もその1つです。そのため、ここでは、先入観を持たずに、聞こえた音をそのまま言うことをおすすめします。よく教科書に出てくる”My name is Tom.”などでも、「マイ ネーム イズ トム」と言うより、「マイ ネーミーズ ターム」のほうが伝わります。まずはCDなどを聞きながら、rやlなどの難しい発音は完璧でなくても良いので、真似していってみてください。

次に、2について。
日本人の英語が通じない大きな原因の1つに、「イントネーションが無く、切れ目や強調したいポイントがわからない」というものがあると思います。強調したいところは強く読むように意識すると、相手にとってより分かりやすくなります。先ほどの例で言うと、「私の」名前なので、「マイ」の部分を少し強調して読むといいと思います。

最後に、3について。
発音に自信がないと、恥ずかしいという思いから、つい早口でごまかしながら英語を話してしまいたくなります。しかし、これは相手にとって非常に聞き取りにくいもので、かえって何度も聞き返される原因になってしまいます。むしろ堂々と、ゆっくり、はっきり話したほうが、よほど通じやすい英語になると思います。

この3つを意識して、発音のカッコ良さは気にせず、どんどん英語を使ってみてくださいね。

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